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2008年10月25日 (土)

講演

今日は、家を建てた住宅メーカー協賛の講演を聞きに行きました。
講演者は、この本の著者。
社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ! (KOU BUSINESS)
結果からいうと、かなり面白かったです。
簡単に内容をまとめておきます。
1.ディズニーランドの実態
有名な毎夜の水洗いについての話。
毎日行う事については、当初アメリカからの指示に対して
日本側も反発があったらしいが、担当者の言葉により納得した、という。
(毎日しなかった時、赤ちゃんが小さな石で怪我をしたら・・・)
2.先輩として
先輩として後輩にできる事。
 ・自分が「スイッチ」が入っている姿を見せる
 ・「いい話」をしてやる(嘘でも可)
 従業員はファミリー。それを踏まえて、
 「自分が変われば子供が変わる。子供が変われば未来が変わる。」
3.自分が「スイッチ」が入った時
 ・「普段から親切にできない人間の、金と引き換えにした時だけにする親切には
 まったく意味がない。」と先輩に諭されるきっかけとなった事件が起きた時。
 ・シンデレラ城のアトラクションでのとある少年の話
  余命半年の男の子のシンデレラ城での体験を綴った母親からの手紙
  (ここにはちょっと涙腺が緩みました・・・)
4.仕事を好きになる
 ディズニーおたくの同僚の話。
 スプラッシュマウンテンおたくのその同僚は、ディズニーを愛し、
 ゆえに顧客からも最も愛され、最終的にはバイトでありながら
 アメリカのディズニーワールドでアトラクションを担当するという夢を叶える。
 ディズニーストアのインターンシップ制度を利用(2/300を突破!)
 →ストアからアトラクションに自ら売り込み
 →ついにはManagerの推薦を得る!)
 最後には自作の「スプラッシュマウンテン完成までのDIARY」を上映。
 ビデオ中に出てくる空撮は、当時のスポンサー日産自動車から拝借したらしい。
 (これも本社に直接駆け込み(笑))

ざっとこんな感じです。
最初は、元不良だった事を強調したいのか、普段からそうなのか、
ちょっと口調に違和感を感じましたが、最後には話に引き込まれました。
サービス業に携わるお母さんの方が聞いた方がよかったかも。

こういうのもたまにはいいです。

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